成長中だからこそ直面する数々の課題。
これまで、弁護士の次元を超えた「ビジネスデザイナー」として
いくつもの課題を解決に導いてきました。
ビジネスデザイナーの3つの特徴
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①新規ビジネスの設計
企業が新たに立ち上げる
ビジネスを設計します。 -
②提携先との座組
その時に必要な専門家を
選定して監督します。 -
③圧倒的なスピード
一連の業務を圧倒的な
業務スピードで対応します。
収益化や提携先との座組の検討といった、ビジネスそのものを設計し、加速させる。
これがビジネスデザイナーの役割です。
提携先との座組の事例
クライアント企業が抱える課題に対し、「チャットワーク」を駆使して提携先との座組をした事例をご紹介します。
社会保険労務士法人スマイングの成澤紀美さんから寄せられたご相談は、商標に関するものでした。
指定役務をどうしたらいいか、
アドバイスをいただきたいです・・・。
チャットグループの立ち上げ
新規グループに、商標取得の専門家である「さわべ特許事務所」の澤邉由美子さんと相談者の成澤さんを加えました。
まずは、前提となる情報を共有するところから始まります。
前提情報の共有、コミュニケーションの促進
前提情報を元に、相談者と専門家との相互理解やより具体的なやりとりを促していきます。
本格的な連携に向けてサポート
本格的な連携に向けて、相談者の理解度に応じた情報提供をするなど、丁寧な橋渡しをしていきます。
いかがでしたでしょうか?
時間にしてわずか1時間程度。
ビジネスデザイナーは、あなたのビジネスを加速させます。
Q.ご相談された成澤さん、今回のやりとりを振り返ってみていかがでしたか?
A.結果として手続きもスムーズに進んだと感じています。
藤井先生の場合、弁理士の先生にただつないでくれるだけではありませんでした。
商標登録とはどんなもので、どんな形が弊社サービスにマッチしているのかというところまで考えてアドバイスを頂けたので「あ~そういうことなんですね、なるほど」と納得感もあり助かりました。
藤井先生には弊社の状況を把握していただいているので、弁理士の先生からの問いかけで理解しにくい時に、グッドタイミングでフォローをしてもらえました。結果として手続きもスムーズに進んだと感じています。
Q.提携先である、さわべ特許事務所の澤邉由美子さん、今回のやりとりを振り返ってみていかがでしたか?
A.藤井先生のビジネスデザイナーとしての立場のおかげで、
クライアント企業で求められる知財サービスを
スムーズに提供できていると思っています。
今回のように、藤井先生からのご紹介の場合は、即座に藤井先生とクライアントの方々と私とのグループチャットが作成され、藤井先生からクライアント企業の状況を説明していただけるので、クライアントの方々のご依頼やご相談を滞りなく把握することができます。
また、藤井先生から実例が提示されたり、藤井先生と私の間で質問と回答をやりとりしたりするので、出願が初めてのようなクライアントの方々でも、出願内容や自社での知財のあり方を具体的に考えるきっかけになっているのではないでしょうか。
クライアント企業のビジネスを加速させることが、
ビジネスデザイナーの役割です。
私の領域は、単なる契約書の作成・チェックといった、
既に設計されたビジネスを紙に落とし込む下流工程の仕事に留まりません。
収益化や提携先との座組の検討といった、
ビジネスそのものを設計する上流工程の仕事を通じて、
クライアント企業のビジネスを加速させること。
これこそが私の得意領域であり、ビジネスデザイナーの役割です。
あなたが直面する課題を教えてください。
ビジネスデザイナーとして、圧倒的なスピードで解決に導きます。
日本にはイノベーションが足りないと思っています。特に大手企業は既存事業の優先度や重要度が高く、イノベーションが起こしにくいのではないかと推察します。イノベーションを進めたいと考える企業には、藤井先生のノウハウは頼りになると思います。
株式会社プラネット
代表取締役社長 田上 正勝
方向性に合った形を提案してくれる弁護士とは >