当事務所の使命(ミッション)は、
「世界を便利にしてくれるITサービスをサポートする」ことです。
ITサービスは、世界をどんどん便利にしてくれます。
今私は、東北、関東、関西、中部、九州など、
全国に点在しているクライアントと、チャットを使って
リアルタイムで日々やり取りをしています。
クライアントに、法律事務所まで来てもらって打ち合わせをすることが当たり前の弁護士の世界では、革新的なやり方です。
チャット以外にも、様々なクラウドサービスを利用することによって、私の業務効率は向上し、生産性も高まりました。
こんな風に私の人生を変えてくれたITサービスが、
もっと世界に広がることを手伝いたい。
そこで当事務所は、「世界を便利にしてくれるITサービスをサポートする」ことを使命(ミッション)に掲げ、ITに特化したリーガルサービスを提供しています。
そして、次の5つの行動指針(ミッション・ステートメント)で業務に取り組むことを、皆さんに約束します。
当事務所の使命(ミッション)は、
「世界を便利にしてくれるITサービスをサポートする」ことです。
ITサービスは、世界をどんどん便利にしてくれます。
今私は、東北、関東、関西、中部、九州など、全国に点在しているクライアントと、チャットを使ってリアルタイムで日々やり取りをしています。
クライアントに、法律事務所まで来てもらって打ち合わせをすることが当たり前の弁護士の世界では、革新的なやり方です。チャット以外にも、様々なクラウドサービスを利用することによって、私の業務効率は向上し、生産性も高まりました。
こんな風に私の人生を変えてくれたITサービスが、もっと世界に広がることを手伝いたい。
そこで当事務所は、「世界を便利にしてくれるITサービスをサポートする」ことを使命(ミッション)に掲げ、ITに特化したリーガルサービスを提供しています。
そして、次の5つの行動指針(ミッション・ステートメント)で業務に取り組むことを、皆さんに約束します。
1 ITサービスを提供する企業に特化して、専門性の高いサポートを行います
当事務所の顧問先は、SIer、パッケージソフト、ASP、受託開発、ネット関連サービスなど、90%以上がIT企業・IT関連機関です。
2018年現在、上場企業や外国政府系機関を含めて、約70社の企業・機関が当事務所の顧問サービスを利用しています。
これら顧問先からの日々の相談や、顧問先以外からの相談を受けることで、ITサービスの法律問題について、常に取り組み、研究を重ねています。
弁護士には、それぞれ得意とする分野があります。特に、ITサービスに関する相談は、SaaS、PaaS、IaaSや、CRM、SFAといったサービスの種類の理解、SFDC、AWS、MT、WPといったメジャーなサービス、業界トレンドの知識、レベニューシェアや代理店展開にあたっての複雑な契約体系などを理解していないと、的確には対応できないでしょう。
当事務所は、ITサービスを提供する企業に特化して、専門性の高いサポートを行っています。
2 できない理由ではなく、できる方法を考えます
弁護士に相談したところ、色々とリスクを指摘されるばかりで、結局どうすればいいのか分からなかった。自分が責任を負わないように、逃げのコメントをしているに感じた。という意見を聞くことがあります。
企業にとって、細かい法律の理屈ばかり言われても困ります。理解するだけでも一苦労ですし、そもそも、知りたいことは、結局どうすればいいのかという、ビジネスの判断に役に立つ情報だけです。
企業の皆さんとしては、結論として、OKなのか、ダメなのか、リスクは何なのか、そのリスクが発生する可能性はどれくらいあるのか、そのリスクを無くしたり、減らしたりする方法はないのか、最終的に、会社としてどうすれば良いのか、どの方法が一番オススメなのか、そこまで踏み込んだアドバイスを、弁護士に求めています。
当事務所は、できない理由を探すのではなく、できる方法を考えます。クライアントのビジネスにアクセルをかけることができるよう、知恵を絞り、責任をもってアドバイスをします。
3 聞かれたことに答えて終わりではなく、気付いていない問題を見つけて、先回りして提案します
弁護士に相談をしても、問題となっている箇所を整理して特定しないと答えてもらえない。という意見を聞くことがあります。
そもそも、よく分からないから質問をしているわけですから、整理して特定しろと言われても、困ってしまいます。
弁護士の仕事には、「聞かれたことに答えること」だけでなく、「問題を見つけること」も含まれているはずです。それに、聞かれたことに答えることは、あくまでも必要条件であって、十分条件ではありません。期待値を上回る成果を出すことは、サービス業にとって大切なことです。
当事務所は、専門知識と、豊富な経験を元に、クライアントが気づいていない問題を見つけて、その対処を先回りして提案します。クライアントの期待値を上回る成果を出すことを心がけています。
4 365日24時間以内に回答して、ビジネスにアクセルをかけます
企業からの弁護士に対する不満で一番多いのが、仕事のスピードです。電話をしても事務所にいない。折り返しの電話を頼んでも、いつまで経ってもかかってこない。ようやく連絡がついても、送った資料を見てもいない。メールを送っても、返信が返ってこない。という意見を聞くことがあります。
ビジネスの成功のためには、なんといってもスピードが重要です。弁護士がそこにブレーキをかけてはいけません。
私は、顧問先からの問合せに対して、365日24時間以内の回答を約束しています。クラウド型ビジネスチャットツール「チャットワーク」を駆使することで、いつでもどこでも、問合せに回答できる体制にしています。私の業務スピードに対して、顧問先からは、「24時間ダウンしないAI搭載のサーバ」、「まるで当社だけが顧問先かのような対応スピード」、「こちらのスピードと同じか、一歩先を行っている」、といった評価をいただいています。
当事務所は、365日24時間以内の回答という、圧倒的な業務スピードで、クライアントのビジネスにアクセルをかけます。
5 クライアントの利益を最優先に行動し、クライアントを全力で守ります
今の私があるのは、私を信頼し、依頼をしてくださった、クライアントのおかげです。決して安くない費用をお支払いただき、会社の命運をかけるような重大な案件を任せていただけることに、心から感謝をしています。そして、クライアントの役に立ち、必要とされる存在になることを願っています。
当事務所は、クライアントの利益を最優先に行動し、クライアントを全力で守ります。