現場が内容を理解して使いこなす
どんなに万全な契約書・規約を作成しても、現場が内容を理解せず、使いこなせなければ意味がありません。
作成した契約書・規約は、全条文を1つずつチャットで丁寧に解説します。チャットのログがマニュアルになり、現場の誰もが、契約書・規約の内容を理解して、使いこなせるようになります。
代金回収を諦めない
裁判をしてコストをかけてまで代金を回収するかは、悩ましい問題です。
ですが、最初から諦めてはいけません。法律事務所がメールを一本出すだけで、払ってくる相手も多いのです。
裁判だけにこだわらず、費用対効果がもっとも高い方法を検討して、少しでも早く、少しでも多く回収できるよう、力を尽くします。
社員とのトラブルを円滑に解決
残業代請求、解雇無効、メンタルヘルスetc。
社員との労働問題は、増える一方です。労働問題の対応は、一歩誤れば、法的にも社会的にも、会社が大きな責任を負うことになります。
社員とのトラブルを円滑に解決できるよう、交渉のバックアップや窓口対応、裁判になったときの対応まで、すべてお任せください。
チャットからの相談には
24時間以内に回答
打合せのアポイントを取る必要はありません。
折り返しの電話やメールの返信を待つ必要もありません。
あなたの「困った」を、すぐに解決します。
まずは顧問のお客様から
スポットでの依頼のお客様よりも、顧問のお客様からの依頼を優先して対応します。
顧問のお客様の中では、プラン順に対応します。
夜間・休日でも連絡がつく
サーバーがダウンした。ネットで炎上した。
トラブルが起きるのは、平日のビジネスアワーだけではありません。夜間・休日であっても、弁護士の携帯電話に緊急連絡をすることができます。
翌日まで、週明けまで待つ必要はありません。
顧問法律事務所の存在を、対外的にアピール
会社のウェブサイトやパンフレットに、顧問法律事務所として当法律事務所を表示することができます。
取引先や顧客からの信頼を高める効果が期待できます。
信頼できる専門家を紹介
労務管理は社会保険労務士、知財管理は弁理士、登記は司法書士etc。
ビジネス法務には、弁護士以外の専門家の力が必要な業務もあります。その場合は、当法律事務所が提携している、能力・実績・人柄、いずれも信頼できる専門家を紹介します。
自社で探す必要はありません。
法務コストを下げる
顧問料の範囲内で対応できない(顧問料とは別に費用がかかる)案件の場合に、スポットでの依頼のお客様よりも費用を割引きします。
顧問のお客様の中では、プラン毎の割引率になります。
会議の場に弁護士の意見を
弁護士が会社を訪問し、経営会議や企画会議に参加します。
他社との業務提携や新商品の開発など、大掛かりなプロジェクトに、検討段階から弁護士が加わり、法的な視点からアドバイスをします。
社内の法務レベルを向上
社内研修の講師を担当します。
普段弁護士と接しない社員が、直に弁護士から講義を受けることで、社内の法務レベルの向上が期待できます。
研修のテーマは、リクエストをお受けします。