セカンド顧問弁護士
顧問弁護士がITに詳しくなく、お困りのIT企業様へ
御社の顧問弁護士は、IT企業である御社のビジネスやサービスを理解できていますか。
IT関連の用語や業界の常識を、一から説明しなければなりませんか。
質問に対して、スピーディーに回答してくれますか。
一般論的なリスクの指摘ばかりで、深いアドバイスにまで至らないことがありませんか。
そのビジネスにどんなリスクがあるのか、具体的にイメージしてくれていますか。
落とし所を見つけてくれずに「ダメだ」と言うばかりで、契約交渉が頓挫することはありませんか。
そもそも、気軽に質問ができる関係ですか。
何かを依頼すると、後になって驚くような金額を請求されませんか。
新規ビジネスの契約書や、新規サービスの利用規約の作成を依頼しても、「まずは会社の方で原案を作成して」と投げ返されませんか。
弁護士はITのことなんて分からない、と諦めの気持ちを持っていませんか。
顧問弁護士がITに詳しくなくお困りのIT企業様は、ぜひ当事務所にご相談ください。
当事務所は、同じような悩みを抱えられたIT企業様から、多くのご相談をお受けしています。
“セカンド顧問弁護士”のご提案
長い付き合いのある顧問弁護士との顧問契約を終了させ、他の弁護士と顧問契約を結ぶことは、難しい問題です。そのような場合に当事務所は、“セカンド顧問弁護士”として顧問契約を結ばせていただいています。
今の顧問弁護士との顧問契約は継続したまま、別途当事務所と顧問契約を結び、ITに関連する問題は全て当事務所に依頼するという使い分けです。
(セカンド顧問弁護士用のプランがあるのではなく、当事務所の通常の顧問契約プランの中から、使い分けの仕方に応じた適切なプランを選択していただくことになります)
実際にセカンド顧問弁護士として当事務所を活用されている顧問先は、複数ありますし、当事務所としても歓迎しています。
ITに詳しい当事務所を、セカンド顧問弁護士として利用してください。
顧問先企業様の声
既存の顧問弁護士と契約は継続したまま、セカンド顧問弁護士として契約された企業様をご紹介します。
当事務所の3つの特徴
■ITビジネス専門の法律事務所
当法律事務所は、「世界を便利にしてくれるITサービスを弁護士が法律でサポートする」ことを使命(ミッション)に掲げ、ITビジネスに特化した顧問契約サービスを提供しています。
ITビジネスにまつわる法律問題はもちろんのこと、ビジネスモデルについても深く理解をしているので、的確なアドバイスが可能です。
■ビジネスを加速させる
企業の皆様は、そのビジネスのリスクは何なのか、リスクが発生する可能性はどれくらいあるのか、リスクを無くしたり減らしたりする方法はないのか、結局会社としてどうすれば良いのか、どの方法が一番オススメなのか、そこまで踏み込んだアドバイスを、弁護士に求めています。
当法律事務所は、できない理由を探すのではなく、できる方法を考えます。クライアントのビジネスを加速させるために、知恵を絞り、責任をもってアドバイスをします。
■全国どこからでも相談できる
皆様の周りには、ECビジネスに詳しい法律の専門家はいますか。地元にそのような専門家がいなくてお困りではないですか。
当法律事務所は、クライアントからの相談に、ビジネスチャットツール「Chatwork」とビデオ会議システムで対応することで、日本各地に所在する皆様の相談に対応できる体制を備えています。
当法律事務所の顧問企業の皆様
契約までの流れ
平日・休日・時間帯問わず、メールまたはChatworkでお問い合わせいただけます。原則として24時間以内に、弁護士が対応いたします。
新規の顧問契約を前提とした相談は無料でお受けしておりますので、お気軽に問い合わせください。
藤井先生には、取引や事業、M&Aなどの経営に関する相談をして、しっかりとした契約書や英文契約書などを作成したいときは、大手法律事務所にと、使い分けをしています。
株式会社enish
取締役 高木 和成
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