顧問先インタビュー| 株式会社ストリートスマート様

株式会社ストリートスマート

弊社の事業の内容だけじゃなくて、ビジョンとかサービスを含め相談させてもらっている中で、自分たちの方向性に合った形を先生が提案してくれて、形を作ってくれる。それがすごく助かっています。
弊社の事業の内容だけじゃなくて、ビジョンとかサービスを含め相談させてもらっている中で、自分たちの方向性に合った形を先生が提案してくれて、形を作ってくれる。それがすごく助かっています。

株式会社ストリートスマート

代表取締役社長 松林 大輔

御社の事業内容を教えてください。

松林社長:テクノロジーの翻訳をするような事業を展開しております。具体的には、Googleの「GSuite」やSanSanといった、クラウドサービスの使い方のトレーニングやマニュアル作成、導入コンサルティング等を行っています。

代表取締役社長 松林 大輔

 

顧問を依頼するきっかけを教えてください。

松林社長:2年ぐらい前から、取引企業が急激に増えて、取引先の企業規模も急激に大きくなってきました。それまでもスポットで弁護士に依頼することもありましたが、その方はIT業界に詳しい方ではなく、契約書もそれほど重視していなかったのですが、会社が大きくなり、取引も大きくなり、信用問題もあるので、継続的に契約書をチェックしてもらえるような弁護士と顧問契約の必要を感じました。
 

藤井弁護士に顧問を依頼した理由を教えてください。

松林社長:藤井先生とはIT飲み会というチャットワーク社が主催している交流会で出会い、その会の参加者でWebモバイル&マーケティングEXPOに合同出展することになり、藤井先生がIT業界に特化されている弁護士の先生だということを知りました。藤井先生はIT業界に特化されているということだけではなく、訴訟で問題を解決するのではなく、事前の交渉や契約で訴訟にならないようにリスクを下げておく、というスタンスを取られていると聞き、それが弊社に合っていると思ったのが大きいですね。

藤井先生:多くの弁護士が、紛争が発生したあとの訴訟対応で着手金と報酬金をもらったり、タイムチャージでもらったりしますが、私の場合はそもそも、トラブルが起きないような契約の仕組み作りや契約書作り等、予防法務がメインなので、そこが御社と価値観が合ったポイントだと思います。
 

御社は大阪に拠点があるかと思いますが、大阪で顧問弁護士を探そうとは思われませんでしたか?

松林社長:全くないですね。二つ理由があるのですが、1つは、立地にこだわりがないからです。そもそも弊社の社員って、会社に集まることがないんです。会社が喫茶店代を全部支給していて、どこで働いてもいいよという形なので大阪で探す必要はありませんでした。もう1つは、クライアントが大手企業さんばかりだからです。リアルのやりとりが仮に発生すると東京が多いので、むしろ東京の方が都合よかったですね。
 

普段どのような依頼をされているのでしょうか

松林社長:藤井先生と契約した頃から、自社のサービスをリリースし始めたので、その自社サービスの販売に関する契約書、書類の整備をお願いしています。
 

顧問契約を結んでおいてよかったなと思うエピソードを教えてください。

松林社長:藤井先生の対応が速いことですね。以前、スポットでお願いしていた先生は、相談してから対応まで一週間とか平気で超えることがあったのですが、藤井先生はその日中とか、24時間で対応していただいています。われわれみたいなベンチャー企業や成長企業というのは、スピードが大事です。方向性もよく変わりながら臨機応変に対応していくことが多いので、すごく助かっています。
 

顧問契約をする前に想定していなかった顧問契約の効果はありましたか。

松林社長:弊社の事業の内容だけじゃなくて、ビジョンとかサービスを含め相談させてもらっている中で、自分たちの方向性に合った形を先生が提案してくれて、形を作ってくれる。それがすごく助かっています。普通はこちらの要望に対してたくさん質問されて回答するというやり取りが多くあると思うんですが、藤井先生は一歩前のところの説明をしていたら、先生側から、それだったら契約書をこうしたらいいですねという提案をしてくれる。これがすごく助かりますね。藤井先生の強みでもあると思います。

藤井先生:新規サービスを始める場合、今後クライアントからいろんな依頼が来ることが想定されます。なので毎回内容の修正交渉をするんではなくて、サービス規約を用意することで、それに対して同意の下で申し込んでもらう。場合によっては多少協議するけれども、デフォルトは変えない、というルールにした方が、今後の契約交渉がすごい楽だという提案をして、契約書だけじゃなくて契約方式も採用してもらったりとかしましたよね。そういう提案も、よくしていますね。
 

藤井先生は御社にとってどのような存在ですか?

松林社長:法務部門をバーチャルで持っている感じです。チャットワーク上でのやり取りですが、社員と横で会話をするのとほとんど変わらないです。持たざる経営っていうのがこれからの主流でしょうし、法務部員を増やすつもりはありません。弊社はオフィスも全部シェアオフィスですし、自社でオフィスを工事して内装を作るみたいなのは、方向性としてはあり得ないんですね。そういう意味では、先生みたいな専門の人に、あたかも中にいてくれるような形で、お付き合いをしていただけるのは、弊社の理想の姿かもしれないですね。
 

最後に、他の企業さんに向けてメッセージをお願いします。

松林社長:IT企業、特にスタートアップだと、会社が組織になってきて大手企業との取引が増えるタイミングが伸びてる会社はあると思います。そのタイミングで入っていただいて、結果的には見えなくても、無駄なコストを事前に防いでくれるという意味では、相当価値が高いと思いますね。後は、自社サービスを持つというのも1つのタイミングですね。完全な受託会社から自社サービスを持つタイミングでは、しっかりとしたサービスの規約を作る必要があります。そのタイミングで入っていただくのがおすすめです。

 

企業紹介 株式会社ストリートスマート

所在地

大阪:大阪府大阪市北区西天満2-5-2 H2O TOWER 3F
東京:東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRID 4F

会社ホームページ

(会社HP)https://street-smart.co.jp/