従業員のうつ病が急増! メンタルヘルスの問題はどう取り組む? ー対策編ー

皆さん、こんにちは。 「IT弁護士.com」の弁護士藤井です。

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【従業員のうつ病が急増! メンタルヘルスの問題はどう取り組む? ー対策編ー 】
■「弁護士藤井のメールマガジン」 VOL.66  2014/9/15
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■ 【開催直前! 名古屋・大阪近郊のIT企業向け 利用規約セミナー】
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クラウド・ASPサービスの利用規約作成セミナーが、今週の木曜と金曜に、名古屋と大阪で開催され、私が講師として登壇します。 今年の6月に東京で開催した際には、50社近い企業が参加され、アンケートも、50%が十分に満足、48%がほぼ満足、という結果でした。 特典として、利用規約参考条文集が付いています。
【名古屋開催】
(日時)2014年9月18日(木)10:30~12:30(受付開始 10:00)
(会場)安保(ABO)ホール (601号室) 愛知県名古屋市中村区名駅3-15-9
(アクセス)JR名古屋駅…徒歩3分 / 名鉄名古屋駅…徒歩4分 / 近鉄名古屋駅…徒歩4分 / 地下鉄各線名古屋駅…徒歩2分

【大阪開催】 (日時)2014年9月19日(金)10:30~12:30(受付開始 10:00)
(会場)CIVI北梅田研修センター(506) 大阪市北区芝田2丁目7番18号 オーエックス梅田ビル新館5F
(アクセス)JR大阪駅 御堂筋北口・・・徒歩5分 / 地下鉄御堂筋線梅田駅 5番出口・・・徒歩3分 / 阪急梅田駅 茶屋町口・・・徒歩5分
利用規約の作成に悩まれている方、自社の利用規約に不安を持たれている方は、ぜひご参加ください! 申込みは、下記ページからお願いします。
http://itbengoshi.com/?page_id=2489

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■ 【従業員のうつ病が急増! メンタルヘルスの問題はどう取り組む? ー対策編ー 】
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それでは、前回のメルマガのおさらいです。
・IT業界は、従業員のメンタルヘルスが問題になりやすい
・メンタルヘルスで問題が起きそうな人物を、採用時に見極めて、採用しない
・直近1~2年間の範囲での病歴や、会社に勤務していない期間があったら、きちんと確認をする
・ストレス耐性のテストを受けてもらう
・嘘のうつ病を主張する従業員が増えている
・うつ病の診断書を取得するのは難しくない それでは、今回のメルマガでは、嘘のうつ病を主張してくる従業員に対しては、どのように対処すればよいか、解説をします。
対処法の一つとして、本当にその人がうつ病かどうかを見極めてくれる、信頼できる医師を見つけて、会社指定医としておくという対策があります。 (顧問の社労士さんに紹介してもらう場合が多いです) そして、従業員がうつ病を主張した場合は、会社指定医の診察を受けるように、指示をするのです。 とはいっても、やはりうつ病は、客観的に症状の有無を判断できない以上、本人がうまく立ち振る舞えば、会社指定医としても、うつ病の診断書を出さざるをえません。
また、会社指定医が、うつ病と判断しなくても、本人が、別の医師の診察を受けて、うつ病の診断書を獲得した場合、その内容を否定するのは難しいです。 「あの従業員があの状況でうつ病になるとは思えない。」と思ったとしても、本人がうつ病の診断書を持ってきた場合は、「傷病」として扱わざるをえないのです。
その場合、次なる問題は、業務外の傷病(いわゆる「私傷病」 私生活上のトラブル、悩みが原因の場合など)か、業務上の傷病か、という点です。 私傷病であれば、それによって職場に復帰することができないのであれば、解雇することができます。
しかし、業務上の傷病の場合は、労働基準法19条により、解雇が制限されることになります。 会社のせいで(業務上)傷病になったのに、職場に復帰できないからといって、直ちに解雇するとは何事だ、という法の考えです。 では、業務上の傷病か、私傷病かは、何がポイントになってくるのでしょうか。
その問題は、次回のメルマガで解説します。

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■ 【繰り返される悪夢】
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先日、悪夢を見ました。 夢の中で私は、朝起きると、大学4年の後期試験が再来週に迫っていることに気付きます。 とはいっても、全く勉強していないので(大学の授業など、記憶の彼方です)、このままでは試験は壊滅です。
今から試験勉強をしなければ、とゲンナリしたところで、目が覚めました。 この、「再来週に試験が迫っている系悪夢」は、年に1回くらいは見ていて、高校の期末試験か、大学の前期・後期試験か、たいていどちらかのパターンです。 今までで一番酷かったのは、朝起きたら、高校の期末試験が再来週に迫っていて、大変だと思ったら目が覚めて、悪夢だったと気付いてほっとしたら、別に悪夢ではなく本当に試験が迫っていて、愕然としたら(ようやく本当に)目が覚めたという、メタ構造な悪夢でした。
なぜこんな悪夢を見続けるのか考えてみたのですが、多分、高校・大学時代の私が、授業中はほとんど寝ていて、試験2週間前になってから、ようやくテキストを開いて一から自習をするという、綱渡りな試験対策をしてきたので、その時のギリギリ感が脳裏に焼き付いているのだと思います。 (さすがに司法試験は、2週間以上前から勉強していたので、「再来週に試験が迫っている系悪夢」は見ません) 一生この悪夢を見続けるのかと思うと、ゾクゾクしますね。
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