顧問先インタビュー|株式会社フューチャーショップ様

株式会社フューチャーショップ様

チャットワーク上でいつでも会話ができるという、
つながりの安心感は絶大です。法務部長をクラウド上で持つという感覚です。
チャットワーク上でいつでも会話ができるという、つながりの安心感は絶大です。法務部長をクラウド上で持つという感覚です。

株式会社フューチャーショップ

株式会社
フューチャーショップ

代表取締役

星野 裕子

フューチャーショップ様の事業内容を教えてください。

星野社長:弊社はeコマースのプラットフォーム事業を行なっており、創業13年目になります。
全国で2,100社のお客様のeコマースサイトを預からせていただいています。流通額は現時点で約730億になります。

代表取締役

星野 裕子

 

顧問弁護士を依頼するきっかけと、藤井弁護士に顧問を依頼した理由を教えてください。

星野社長:サービス開始当初から、弁護士の先生と顧問契約を結んでいました。IT業界に詳しいということで紹介を受けてお願いしたのです。
ただ、昔ながらの受託開発などは詳しいようでしたが、ASPやクラウドなどは詳しくなかったようで、何かお願いするときや、規約を変更するときに、一から説明しないといけませんでした。
説明して何とか理解していただいたとしても、そのサービスを展開するに当たってどういうリスクがあるかまではイメージできなかったようで、「いえ、そうではないのです」と何回も繰り返して説明しないといけませんでした。こういったやり取りが多く、疲弊してしまうことが多かったです。ITの知識に長けているだけではなく、業界全体のトレンドが分かっている弁護士さんがいいなと思っていたのですが、なかなかいらっしゃらなくて。困っていたところ、弊社パートナーの株式会社アイル様から「うちの弁護士さん凄いですよ。」と藤井先生のお話を聞き、是非紹介してほしいとお願いしました。

藤井:チャットワークで顧問契約の条件をすり合わせして、どのプランがいいかを提案して、依頼していただいたのですが、社長とも担当の方ともお会いせずに契約を結びましたよね。

星野社長:そうですね。

インタビュアー:会わずに顧問契約をされたのですか?不安はありませんでしたか。

星野社長:紹介していただいたアイル様から、先生の業界知識や経験も聞いていましたし、弊社はアイル様と同じような業態でした。
それに、先生は色々と情報発信されていらっしゃいましたので。IT業界では情報発信されている方の信頼性が非常に高いということもありまして、会わないことに不安や心配は全くなかったです。

松田様:弊社も、お客様からITに詳しい弁護士の先生を知らないかと言われたときは、藤井先生を紹介しています。

藤井:ありがとうございます!

どのような依頼をされていますか?

星野社長:お客様と結ぶ契約書や、弊社が提供するサービスの規約のチェックが多くあります。それから、弊社が提供するサービスはEC事業のプラットフォームですので、他社様とのサービス間の連携が非常に多くあります。このサービスの連携には色々なリスクがあるので、連携に関する契約周りのサポートを藤井先生にお願いすることも多いです。年に何件もありますし、形態も代理店契約もあれば、OEMもあります。連携するサービスによってもリスクが全く違ってきます。リスクの確認をしっかりとしながら進めていきたいので、藤井先生にお願いすることが多いです。

 

顧問契約を結んで本当に良かったというエピソードを教えてください。

星野社長:沢山あります。一つはリスクの判断ができることですね。例えば、非常に大きな会社様や海外の会社様と契約を結ぶ際、いただいた契約書の内容を変更できないということが多々ありますが、変更できないことで弊社がどのようなリスクを背負うのか判断できないことがあります。
変更できないからといって、そのまま契約を結ぶというわけにもいかないので、どのようなリスクがあるかを藤井先生に聞き、リスクを判断した上で契約を結んでいます。リスクが分かった上で契約を結ぶのと、分からないまま結ぶのとでは、全く気持ちが違います。この部分は大きなと思っています。
もう一つは、できる限り弊社のリスクを減らした契約書にできることですね。大きな会社様の場合、弊社の修正を全面的に受けてくれることはあまりないので、先方が応諾してくれるギリギリのラインで、かつ弊社としても絶対に譲れないギリギリのラインを探り、落としどころを見つけていただくということも、よくやっていただきます。

松田様:本当に助かっています。以前は顧問弁護士が譲ってくれず、新しく開発したサービスをリリースできなかったということがあったので…。

星野社長:ありましたね。10年ぐらい前ですが、(サービスをリリースするために契約を結ぶことが必要な)相手方から、「ここはどうしても譲れない」と言われたのですが、弊社の顧問弁護士も「これは絶対譲れない」となり、我々も顧問弁護士がそう言うなら…となり、サービスがリリースできませんでした。
とても残念でしたね。

松田様藤井先生は相手方と弊社とのバランスを取るのが上手く、契約が本当にスムーズに進むようになりました

藤井:相手方が大手企業であれば、しっかりとした法務がついていますので、こちらの要望を全て受け入れてくれるわけではありません。
ですが、向こうもビジネスを進めたいわけですから、何か妥協点さえ見つければ通るのですね。その妥協点を探るというのが大事だと思います。

 

顧問契約前には思ってもいなかった顧問契約後の効果は、どのようなものがありますか?

星野社長:社内での契約に関する業務が非常に楽になりました。藤井先生とのやりとりはチャットワークで行なっています。松田がメインで藤井先生とやりとりしてくれていますが、私もチャットを見れるので、二人のやりとりの経緯が分かります。
「藤井先生はこれに対してこうお答えになった」というのがリアルタイムに見られるので、松田から報告を受けてすぐに、「それで行こう」と言えるのですね。チャットワークでやりとりをしていなければ、まず報告を受けて、「これについては藤井先生は何とおっしゃったの?」ということを何回も聞かなければいけません。それが必要ないので、すごくスムーズだと思います。

松田様レスポンスは本当に驚くほど速いので。弊社しか取引先がないのでは?というぐらいです(笑) 速すぎて本当にびっくりします。

星野社長:チャットワークを使うことで、社内の法務部門と同じようなスピードで進むというのは、想像以上によかったです。我々以外のメンバーも見られますしね。

松田様:今はちょっと気になったらチャットワークで藤井先生に質問しています。こんなに簡単でいいのかと思うこともあるのですが、気軽に相談できるのは非常にありがたいです。弊社は社内でもチャットワークを使っているので、藤井先生とは社内のメンバーとやりとりするような感覚でやり取りさせていただいています。以前の弁護士の先生は、お会いしたり、お電話で相談をしたりと、気軽に相談ができなかったので、契約書を先方から提示されたときに億劫に思うこともありました。

星野社長:契約書を結ぶのがちょっと面倒になってきて、サービスを連携するのが嫌になった時期もありました(笑) 今は「契約書を持ってきて!」という感じです。

 

藤井弁護士は御社にとってどのような存在ですか?

星野社長:法務部長という感じですね。経営者として法務は非常に重要ということは分かっていますが、ずっと契約書とにらめっこをしてリスク分析ばかりできません。とはいえ、社内の法務担当も法務知識が詳しいわけではないので、常に不安を感じながら経営をしていかなければなりません。顧問弁護士からの連絡が遅かったら、その回答があるまでの間ずっと不安です。それが度重なるとストレスが溜まってしまいますが、藤井先生はスピード感を持ってやってくださいます。社内の法務部長という感じです。チャットワークでつながっているという感覚は、いつでも電話ができるという状態より、「常につながっている感」があり、安心感があります。電話だと、藤井先生がどういう状況かも分からないですし、こちらも常に電話はできません。チャットワークを活用できるのは、すごくいいですね。

 

他の企業さまに向けて、メッセージをお願いします。

星野社長法務部長をクラウド上で持つという感覚というのはあまりないと思いますが、クラウド上でつながっていることの安心感を、是非他の経営者さんも享受していただきたいなと思います。事前情報が必要な場合、なかなか会話が弾みません。「ASPとは」「クラウドとは」と、事前情報を出すことに一生懸命になってしまうと、本題に入る前に力尽きてしまいます。藤井先生の場合は、もともとIT業界のことも、ASPサービスやクラウドサービスのこともよく分かっているので、本題から相談をすることができ、リズムよく話が進みます。リズムがよいと、「こういうこともあったな」と次々に相談事が出てきます。顔を合わせないと不安と思われるかもしれませんが、クラウド上でいつでも会話ができるというつながり方の安心感は、もっと絶大です。会えるという信頼感よりも、様々なところで情報発信していることの信頼感の方が大きいなということが、お付き合いさせていただくようになり、より一層感じています。ですので、ぜひお薦めしたいです。特にIT、インターネット関係の会社さんにはお薦めしたいです。

松田様:藤井先生に相談できるというのは、これ以上の安心感はないと言えるぐらいです。会わなくても本当に普通に会話ができるような感覚で相談をしていけます。僕もスムーズに契約が進められるので、どんどん契約書を持って行きたいと思えますし(笑)

 

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